今回、私たちは独自のルートを使って期間工の寮への取材の許可を得ることができました。
大変危険ではありますが、中に入ってみようと思います。
注)今回は念のため、警官が同行しています。素人は絶対に真似しないでください。
今の時間は早番の方々が帰ってきてるはずなんですが…
何が起こるか分からない状況にスタッフの表情は硬い
あっ、人影がみえました。あの角の向こうに期間工がいます。
追いかけるスタッフ
きゃっ。裸だわ。
裸です。期間工は裸で暮らしています。
大変危険ですが近づいてみましょう。。。
お疲れさまです。
………
返事はない
………
何を考えているのかまったく分かりません…
意思疎通のできない相手にリポーターのエリコは恐怖を覚えた
その時
期間工が口を開いた

フロサハイッタダヨ?
スタッフ一同が言葉の意味を理解できないでいる中、エリコただ一人だけがその意味を理解した
次回、フロサハイッタダヨの真相が明らかになる。
次回の放映は未定です。